相続した実家・農地・空き家の相談前チェックシート|浜松市・湖西市

query_builder 2026/06/29
相続不動産・空き家

浜松市・湖西市周辺で相続した実家、農地、空き家、古家付き土地についてお悩みの方へ。

売る・貸す・残す・解体する前に確認したいポイントをまとめた相談前チェックシートです。

福井行政書士事務所・株式会社福井土地開発が、現状整理のためにご用意しました。


※ 保存して見返したり、印刷時の参考としてご利用ください。

相続した実家・農地・空き家の相談前チェックシート

浜松市・湖西市周辺で、相続した実家、空き家、農地、市街化調整区域、古家付き土地についてお悩みの方へ。


「売るべきか、残すべきか分からない」
「古い家を解体してよいか迷っている」
「農地や市街化調整区域が関係していそう」
「家族で話し合う前に、何を確認すればよいか分からない」


そのような方のために、相談前に確認できるチェックシートをご用意しました。


すべて分からなくても大丈夫です。
「分からない」が多い場合こそ、早めに状況を整理しておくと安心です。


このページをご覧頂き、ご家族での話し合いや初回相談時にご利用ください。




1. 物件の基本情報



所在地:________________________


分かる範囲で、町名・番地・目印などをご記入ください。


現在の状況に近いものにチェックしてください。


☐ 実家・空き家がある
☐ 古い建物が残っている
☐ すでに建物を解体して更地になっている
☐ 農地・畑・田がある
☐ 土地だけを相続した
☐ 貸家・借家人がいる
☐ まだ詳しい状況が分からない




2. 名義・相続関係について


☐ 土地や建物の名義が亡くなった方のままになっている
☐ 相続登記がまだ終わっていない
☐ 相続人が複数いる
☐ 共有名義になっている可能性がある
☐ 遺産分割協議がまだ終わっていない
☐ 固定資産税の通知書・課税明細書が手元にある
☐ 名義や相続人の状況がよく分からない


相続登記の申請代理や登記申請書の作成は、司法書士・弁護士の業務です。


福井行政書士事務所では、相続人や財産の整理、必要書類の確認などを行い、登記が必要な場合には司法書士と連携します。



3. 道路・建築の条件について


☐ 前面道路が狭い
☐ 車の出入りがしにくい
☐ 道路に接しているか分からない
☐ 私道か公道か分からない
☐ 建て替えできる土地か分からない
☐ セットバックが必要と言われたことがある
☐ 不動産会社や建築会社から「確認が必要」と言われた


建物を建てるためには、原則として建築基準法上の道路に一定以上接していることが必要になります。


最終的な建築可否については、行政庁や建築士等への確認が必要になる場合があります。




4. 境界・面積について


☐ 境界杭が見当たらない
☐ 隣地との境目がはっきりしない
☐ 古い測量図しかない
☐ 登記簿の面積と実際の感覚が違う
☐ ブロック塀やフェンスの位置が境界か分からない
☐ 隣地所有者と境界の話をしたことがない
☐ 測量が必要か分からない


境界確定、測量、表示に関する登記は、土地家屋調査士の専門分野です。


必要に応じて、土地家屋調査士と連携します。




5. 農地について


☐ 登記地目が「田」または「畑」になっている
☐ 固定資産税の明細に「田」「畑」と書かれている
☐ 現在は耕作していない農地がある
☐ 草刈りや管理が負担になっている
☐ 農地を売れるのか、貸せるのか分からない
☐ 農地を駐車場・資材置場・宅地などにできるか知りたい
☐ 農業委員会への届出をしたか分からない


相続などにより農地の権利を取得した場合は、原則として農業委員会への届出が必要です。


具体的な期限や必要書類は、農地の所在地を管轄する農業委員会への確認が必要です。




6. 市街化調整区域・土地利用について


☐ 市街化調整区域と言われたことがある
☐ 建て替えできないかもしれないと言われた
☐ 古い家を解体してよいか迷っている
☐ 線引き前宅地・既存宅地などの言葉を聞いたことがある
☐ 農地転用や開発許可が関係しそう
☐ 売却しても買主が使える土地か分からない
☐ 役所で確認すべきことが分からない


市街化調整区域の土地は、すべてが同じ条件ではありません。


昔から宅地として使われていた土地や、古い実家が残っている土地は、売却や建て替えの可能性を確認できる場合があります。


一方で、農家住宅・分家住宅など、特定の方に限って建築が認められた建物の場合は、一般の買主への売却や再利用が難しいこともあります。


そのため、いきなり査定額を出すのではなく、まずは土地の成り立ち、建物の時期、登記、農地転用の履歴、道路条件などを整理することが大切です。



7. 古家・空き家の管理について


☐ 建物が古く、雨漏りや傷みがある
☐ 解体した方がよいか迷っている
☐ 空き家の草刈り・換気・管理が負担になっている
☐ 固定資産税や維持費が気になっている
☐ 近隣から苦情が来ないか心配
☐ 売る・貸す・残すの判断ができない
☐ 家族で話し合う前に、事実関係を整理したい


古家付き土地は、解体すればよいとは限りません。


土地の条件によっては、解体前に確認しておいた方がよいことがあります。




8. 建物の時期・成り立ちについて


分かる範囲でチェックしてください。


☐ 昭和40年代以前から家があると思う
☐ 昭和50年代以前から家があると思う
☐ 平成以降に建てたと思う
☐ 親や祖父母から「昔から家があった」と聞いている
☐ 建物の時期は分からない
☐ 以前は家があったが、すでに解体した
☐ 家ではなく、農業用倉庫・作業場だった


古い建物がある土地では、いつから宅地として使われていたかが重要になることがあります。


分からない場合でも、固定資産税の課税明細書、登記、航空写真、過去の許可資料などから確認できる場合があります。




9. 農家住宅・分家住宅などの可能性について


これまでに、次のような話を聞いたことはありますか。


☐ 農家住宅と言われたことがある
☐ 分家住宅と言われたことがある
☐ 農家の人しか住めないかもしれないと言われた
☐ 親族でないと建てられないと言われた
☐ 農業をしていた親族が建てた家だと思う
☐ 特に農業とは関係なく、昔から普通の家として使っていた
☐ よく分からない


農家住宅・分家住宅など、特定の方に限って建築が認められた建物の場合、一般の買主への売却や再利用が難しいことがあります。


一方で、昔から宅地として使われていた土地の場合は、売却や建て替えの可能性を確認できる場合があります。




10. チェックが入った方へ


チェックが多いからといって、すぐに「売れない」「建て替えできない」と決まるわけではありません。


ただし、相続不動産・農地・空き家・市街化調整区域の土地は、通常の不動産売却とは違う確認が必要になることがあります。


特に、次の項目にチェックが入った方は、早めに状況を整理することをおすすめします。


☐ 昭和40年代・50年代以前から家がある
☐ 親や祖父母から「昔から家があった」と聞いている
☐ 固定資産税や登記の地目が「宅地」になっている
☐ 古い家を解体する前に相談したい
☐ 農地や市街化調整区域が関係していそう
☐ 農家住宅・分家住宅と言われたことがある
☐ 売れる土地なのか、建て替えできる土地なのか分からない


いずれの場合も、チェックだけで結論は出せません。


登記、固定資産税の課税明細、過去の許可、道路条件、農地の有無、自治体の審査基準などを確認することで、今後の選択肢を整理できます。




相談してみたい方へ


古い実家や土地は、売れる・売れないをすぐに判断できないことがあります。


特に、市街化調整区域、農地、古家付き土地では、


「昔から宅地だったのか」
「誰でも建て替えできる可能性があるのか」
「特定の方だけが住める条件なのか」


を確認することが大切です。


福井行政書士事務所・株式会社福井土地開発では、売却を急かすのではなく、まず資料確認と現状整理からご相談をお受けしています。


行政書士として、相続・農地・土地利用に関する手続き面を整理し、
宅地建物取引業者である株式会社福井土地開発として、不動産の売却・賃貸・管理・活用に関する具体的なご相談に対応します。




初回相談について


初回相談では、現在の状況をお聞きし、必要となる確認事項や手続きの見通しを整理します。


役所調査、書類作成、申請代行、不動産調査などが必要な場合は、事前にお見積もりをご提示します。


「まだ売るか決めていない」
「建て替えの可能性をまず確認したい」
「古い家を解体してよいか迷っている」
「家族で話し合う前に整理したい」


という段階でも、お気軽にご相談ください。


対応エリア:浜松市・湖西市周辺
電話:053-555-3317
お問い合わせフォーム:サイト内お問い合わせページ

浜松市・湖西市の相続不動産・農地・空き家相談





ご注意


本チェックシートは、相談前の状況整理を目的としたものです。


チェックの結果だけで、売却・建て替え・農地転用・各種許可の可否を判断するものではありません。


実際の手続きや判断は、不動産の内容、相続人の状況、土地の法規制、農地の有無、都市計画、過去の許可内容、建物の状況、道路条件、関係機関の判断などにより異なります。


福井行政書士事務所と株式会社福井土地開発は、それぞれ別の業務主体です。


行政書士業務として対応できる範囲には限りがあります。


相続登記は司法書士、税務は税理士、相続人間の争いや代理交渉は弁護士、測量や境界確定は土地家屋調査士、不動産取引は宅地建物取引業者である株式会社福井土地開発が対応する分野です。


具体的な対応については、個別にご相談ください。


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福井行政書士事務所

住所:静岡県湖西市駅南二丁目11-8

電話番号:053-555-3317

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